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ねこのしらせの使い方を目的別にご案内します。

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「ねこのしらせ」の使い方を、目的別にご案内します。もっと詳しい画面ごとの説明は ユーザーマニュアル を、個別のご質問は Q&A をご覧ください。

※ 掲載している画面キャプチャは開発中のものです。実際の公開版では、デザインや文言が多少異なる場合があります。


目次


はじめての方へ

「ねこのしらせ」は、一人暮らしのあなたの日々の様子を、スマートフォンが自動で見守るサービスです。

大切なポイント


1. インストールと初期設定

1-1. アプリのダウンロード

Google Play ストアで「ねこのしらせ」を検索し、インストールしてください。

1-2. アカウントの作成

以下のいずれかの方法で登録できます。

方法内容
Google Sign-InGoogle アカウントで登録(推奨・最も簡単)
Apple Sign-InApple ID で登録
メールアドレス + パスワードメールアドレスと 8 文字以上のパスワードで登録。確認メールのリンクをタップして認証を完了

1-3. プロフィール設定

1-4. 権限の許可

初回起動時に、以下の権限をお願いします。すべて許可すると、見守り機能が正しく動作します。

1-5. 見守りの詳細設定

初期値のままでもすぐにお使いいただけますが、次の項目をあらかじめ確認しておくのがおすすめです。

見守りの詳細設定画面。軽い通知・重い通知・見守り人に連絡までの時間、睡眠時間帯を調整できる

設定 → 見守りの設定 の画面。時間はいつでも変更できます。


2. 見守り人を追加する

見守り人(第一連絡先)を、少なくとも 1 人登録することをおすすめします。

2-1. 登録の手順

  1. アプリのホーム画面から「見守り関係」を開く
  2. 「見守り人を追加」をタップ
  3. 相手の名前・メールアドレス・関係性を入力
  4. 情報共有レベルを選択:
    • 最小: 「一定期間反応がありません」など、異変のお知らせのみ
    • 標準: 上記 + 最終確認時刻、簡単な活動の様子
    • 詳細: 上記 + 直近の活動の様子をより詳しく
  5. 「招待を送る」をタップ

⚠️ 事前のお声がけをお願いします

見守り人として登録する前に、必ずその方に「見守りアプリで登録したい」旨をお伝えし、了承を得てからご登録ください。突然メールが届くと不安を招くことがあります。

2-2. 相手の対応

2-3. 見守り人の管理

連絡先画面。第一連絡先の一覧と、右下の「+」ボタンで追加できる

連絡先タブで、登録済みの見守り人が一覧表示されます。右下の「+」ボタンから追加できます。


3. 見守り機能のしくみ

3-1. 自動で集めている「生存信号」

以下の情報を、あなたの日常的なスマホ操作から自動で取得しています。

信号何を見ているか
画面ロック解除「解除した」という事実と時刻
アプリを起動「起動した」という事実と時刻。どのアプリかは記録しません
歩数集計値(Health Connect 経由)
位置の変化「動いたかどうか」の判定。座標を常時保存はしません
通話発信・着信の時刻。相手や通話内容は記録しません
充電状態充電を始めた・終えた時刻

これらのうち どれか 1 つでも 動きがあれば「生存確認」とみなします。1 つの信号が取れなくても、他の信号で補います。

3-2. しばらく反応がないと発せられる 3 段階の確認

生存信号が一定期間途絶えると、次のように段階的に確認が始まります。時間はすべて初期値で、アプリの設定画面から自由に変更できます。

最後の活動から 24 時間(初期値、1〜168 時間で変更可)

【Stage 1】あなたに「お変わりないですか?」とお声がけ
   ↓ 応答がない状態でさらに 6 時間(初期値、1〜48 時間で変更可)
【Stage 2】あなたにもう一度、強めのお声がけ
   ↓ 応答がない状態でさらに 4 時間(初期値、1〜24 時間で変更可)
【Stage 3】見守り人に通知

「早めに気づいてほしい」方は Stage 1 を 8 時間程度に、「ゆるやかに見守ってほしい」方は 72 時間などに設定できます。

3-3. 睡眠時間は考慮されます

たとえば「23:00〜7:00 を睡眠時間」と設定した場合、この時間帯にスマホを触らないのは自然なので、Stage 1 の判定は 睡眠時間を除いた活動時間 で計算されます。


4. 通知への応答

4-1. あなたに届く通知

Stage 1 / Stage 2 の通知は、あなた自身のスマートフォンに届きます。

ホーム画面。「元気にしています」のステータス、最終確認時刻、見守り人数、緊急ボタンが表示される

ホーム画面。通常は「元気にしています」のステータスが表示され、Stage 1・2 の応答待ちのときはここに「大丈夫です」ボタンが出ます。

4-2. 見守り人に届く通知

Stage 3 に達すると、あらかじめ登録された見守り人にメールで通知が届きます。複数の見守り人を登録している場合、全員に同時に届きます — 優先順位はつきません。

見守り人は、メール内のリンクから Web ページを開き、次のいずれかを選びます。

見守り人にどんな画面が届くのか、サンプル画面 で事前にご確認いただけます。

4-3. 見守り人同士 + 本人で状況を共有する掲示板

アラートが発生すると、そのアラート専用の 共有掲示板 が使えるようになります。見守り人 + ご本人の誰でも書き込めて、投稿は他の関係者にメールで自動通知されます。

「誰かが対応済み」の情報が自動で共有されるので、二重連絡や見逃しを防げます。詳しくは 招待を受けた方へ § 見守り人同士で状況を共有する をご覧ください。


5. 緊急ボタン

体調不良や不安を感じたとき、自分から発信できるボタンです。

5-1. 3 段階のレベル

5-2. 誤発火への配慮

5-3. 位置情報の共有

「設定 → 見守りの設定 → 緊急時の位置情報共有」を ON にしていれば、アラート発生時(緊急ボタン押下時に限らず、信号途絶によるアラート時も)に、最終位置情報(直近の信号収集時点の、おおよその位置)が見守り人に伝えられます。設定でオフにすることもできます。


6. 一時的に見守りを止める

出張・旅行・入院などで見守りが不要な間、機能を一時停止できます。

6-1. 停止方法

  1. 設定画面から「見守りを一時停止」を選択
  2. 停止期間または自動再開日時を指定
  3. 停止中はホーム画面に「停止中」と表示されます

6-2. 停止中でも動作する機能

6-3. リマインダー

停止のまま放置されないよう、以下のタイミングで停止中である旨のリマインダーメールをお送りします。

90 日を過ぎるとリマインダーは送りません。ご自身で再開してください。

一時停止画面。期限指定・リマインダー受け取り・オレンジの一時停止ボタン

設定 → 一時停止の設定 の画面。旅行や入院で普段と生活が違う期間、機能を止められます。緊急ボタンは停止中も動作します。


7. 設定の変更

「設定」画面から次のような項目を調整できます。


8. 権限について

見守り機能が最大限に働くためには、以下の権限を許可することが望ましいです。

権限目的拒否した場合
通知の許可通知を受け取る通知が届きません
位置情報(常に許可)動きの検知移動情報が取れず、判定精度が落ちます
身体活動歩数の取得歩数が取れなくなります
電話の状態発着信の時刻の記録通話履歴による生存確認ができません
他アプリの使用状況他アプリ起動時刻の記録精度が落ちますが動作に大きな支障はありません
バッテリー最適化の除外継続動作端末が省電力モード時に見守りが停止する可能性

一部を拒否されても、他の信号でカバーする設計です。ただし複数を拒否すると、見守り機能の判定精度が下がることがあります。

見守りタブ。必要な権限(通知の表示・電池の最適化除外・正確なアラーム)の許可状況と、通知タイミングの設定が確認できる

見守りタブで、権限の状態と通知タイミングを一箇所で確認できます。未許可の権限はワンタップで OS 設定へ移動できます。


9. トラブルシューティング

9-1. アプリが通知を送ってこない

9-2. 生存信号が取れていない

9-3. メールが届かない

9-4. 見守り人からの応答がない

9-5. 緊急ボタンが誤発火した


10. 退会(アカウント削除)

詳細は プライバシーポリシー § 保管期間 をご覧ください。


解決しない場合

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